- 伊呂波短歌
- いろはたんか【伊呂波短歌】いろは四七文字と「京」の文字をそれぞれ頭字に詠んだ教訓的な歌や諺(コトワザ)。 また, それを集めたもの。 「いつまでもたしなみおけよいろは歌読むたびごとに身の徳となる」「論語読みの論語知らず」「花より団子」など。 江戸時代に盛んに行われ, 双六(スゴロク)・カルタにつくられた。 いろはたとえ。
Japanese explanatory dictionaries. 2013.
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